旅メモ! 格安に行く海外個人旅行の教科書

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カテゴリ 海外クルーズについてアレコレ
GW豪華客船クルーズプラン。個人手配ならツアーの半額
先の豪華客船座礁事故にもめげず「それでも一度は乗ってみたい」と思っている人に、ゴールデンウィークの地中海豪華客船クルーズプランのご紹介。
私も一度は乗ってみたいと思っている一人。昨年から乗りたいと思い続けいろいろ調べていて、一度は予約までしたものの震災がありキャンセルしたいきさつもある。

■地中海クルーズについて
地中海クルーズは主にコスタ社とMSC社が催行しており、だいたい1週間のものが多い。1週間のクルーズは7泊8日のスケジュールで、日本からの往復飛行機を入れると最低10日間の日程が必要になる。10日間の休みを用意するのは我々日本人サラリーマンにはちょっとハードルが高い。
そこで狙うのはショートクルーズ。
クルーズには数は少ないが3日間・4日間などのショートクルーズも用意されている。
GWにかかるショートクルーズでいい日程のものを見つけた。

5/2 ヴェネチア発の地中海 4日間クルーズ(コスタ社)
内容:その出航はどこよりも感動的と賞されるヴェネチア港を出航した後、アドリア海の真珠「ドブロブニク」、青の洞窟が有名なリゾート「カプリ島」に寄港し、イタリアンリヴィエラの町サボナに帰着するというイタリア半島一周クルーズ。船は新造船されたばかりのコスタファシノーサ公式サイトの船情報)。このショートクルーズは処女航海前のプレビュークルーズだ。それだけでも価値がある。

豪華客船クルーズは意外と安い
さて、このクルーズがおいくらなのかは公式サイト(こちら)で簡単に見ることができる。価格は流動的だけど、たった今調べた価格はこちら。*2人1部屋の2人分
・インサイドキャビン(窓のない一番安い部屋) US$1.318 (約10万円。1人5万円)
・オーシャンビュー(窓だけある部屋) US$1.718(約13万円/1人6.5万円)
・オーシャンビューバルコニー(バルコニー付きの部屋) US$1.938(約15万円/1人7.5万円)

部屋にこだわらなければ最安なんと5万円。この料金には部屋代に加えて乗船費はもちろん、毎日の3度の食事やショーなどの見学などすべて含まれている。巨大な船は見どころも多くてあまり部屋にはいないだろうから寝るだけと割り切ればインサイドでも十分。
ちなみに安いからって怖がることはありません。先の座礁事故はニュースからもわかるように船長の人災が濃厚だし船には問題はない。安さのからくりの一つは船上のカジノという話。ラスベガスの高級ホテルが格安なのと同じ理屈。気が高揚してうっかり散財しないようにご注意を。

■日程:
ヴェネチアを5/2の夕方に出航するので、5/1にはヴェネチアに入り前泊したい。
5/1に日本を出てもイタリア直行便を利用すれば当日に到着するが、4/30発の安い航空券が今ならあるので(前回の記事参照)、これを薦める。
4/30 日本出発 夜ヴェネチア着 ヴェネチア泊
5/1 ヴェネチア観光 ヴェネチア泊
5/2 昼間はヴェネチア観光。夕方クルーズ出航
5/3 ドブロブニク寄港
5/4 終日クルーズ
5/5 カプリ島寄港
5/6 朝サボナ帰着 電車で移動 ミラノ泊
5/7 ミラノ発
5/8 日本帰着

■費用総額(航空券は東京出発の場合)
・航空券(アリタリア利用)燃油込 116000円(エクスペディア調べ
・クルーズ:50000円
・ホテル3泊: 15000円(1泊1万円の宿に2人で泊まった場合の1人分)
・サボナ〜ミラノ交通費: 約3000円
合計:184000円
これに加えて港湾税100$、船上チップ28ユーロ、現地で観光費・交通費・お土産代など。

■航空券の手配のポイント
航空券はヴェネチアinミラノoutのオープンジョーチケットがもっとも効率的ですが、単純ミラノ往復チケットでも問題ないです。ミラノからヴェネチアは電車で3〜4時間。サボナからミラノも同じくらいです。
関空など他都市の場合、エアチャイナなど中国系エアラインのミラノ往復が11万円代でありました。(by Expedia)
日本を5/1出発でもOK。その場合はなるべくイタリア直行便もしくは欧州系で当日着可能な便を薦める。到着が5/2になる便はなるべく避けましょう。クルーズは夕方からなのでぎりぎり間に合うかもしれませんが、ミラノ→ヴェネチアの移動時間もあるので時間をよく確認。
Expediaで手配する場合、ヴェネチア・ミラノでのホテルも一緒に予約してしまいましょう。セット割引が適用されるのでよりお得になります(いわゆるダイナミックツアー)。

■ツアーとの比較
クルーズ旅行を専門に取り扱っているクルーズプラネット(byHIS)さんにこのクルーズを取り扱ったツアーを発見しました。ツアー詳細はこちら
5/1出発で全行程8日間のこのツアーの料金は、インサイドキャビンで348000円。お高いのぅ。しかもこの料金には燃油サーチャージ・税などが含まれていません。燃油サーチャージの価格は利用航空会社にもよりますが、仮にアリタリアだとしたら+50000円。はい、合計約40万円です。

個人手配なら半額で手配できます。これが個人旅行のメリット。今回一番伝えたかったコト。


「豪華客船クルーズなんてセレブな旅、憧れるわ〜。でも高くて無理よね」
と思って憧れだけで終わらせる人は多い。海外の豪華客船クルーズは意外と安いのだということはあまり知られていない。それを知っている一部のクルーズファンだけが、休暇を捻出して足しげく乗船していたりする。もちろん想像通りの高額なクルーズもあるのでピンキリです。

私はコスタの回し者ではないですが、昨年、予約したクルーズを無償でキャンセルしてもらった恩もあり(震災が理由なので特別にと)。
ちなみにこの紹介したクルーズプランは、私自身が決行検討中のプランだったりします。ヴェネチアinミラノoutのチケットまで手配済み。でも東欧めぐりプランと迷い中でクルーズ手配はとどまってます。うーん。

関連リンク
クルーズの予約:コスタクルーズ公式サイト
航空券の手配: Expedia エクスペディア
クルーズ専門ツアー:クルーズプラネット
| いくらプロフ | 海外クルーズについてアレコレ | comments(0) | trackbacks(0) | 07:10
カテゴリ 海外クルーズについてアレコレ
海外クルーズ|ツアーと個人手配比較

海外クルーズに乗船する方法は「パケージツアーに参加する」か「個人手配するか」2通りあります。
ツアーにはクルーズ代金に加えて日本からの往復飛行機代やクルーズ前後に滞在するホテル、送迎などの費用が込まれています。気軽で簡単なのはやはりツアーです。
個人手配では航空券やクルーズ、ホテルをすべて個別に自分で手配することになります。手配すること自体は簡単ですが、スケジュールを考えたり現地での移動の下調べが必要になります。これを「苦」ととるか「楽」ととるか。「楽」ととれるのであれば断然個人手配がおススメです。費用を安く抑えられるうえ、自由にスケジュールをカスタムできるからです。

さて、ではどれくらい費用を抑えられるのか。
例をあげて比較してみました。

■4/30出航 地中海クルーズ4日間(コスタルミノーザ)の場合
●パッケージツアー
4/29日本出発〜5/5日本帰着 7日間
※実在するツアーです(ツアー詳細はこちら

 ツアー代/内側キャビン  ¥348,000
 港湾税  US$100
 コスタクルーズ保険  US$17
 船内チップ/船上精算  28ユーロ
 成田空港施設使用料  2040円
 旅客保安サービス料  500円
 海外空港税  約8,000円
 航空燃油サーチャージ別途  不明

4/29日に日本出発し5/5に帰着する7日間のパッケージツアーです。
ツアー代は348000円。GW真っただ中ということもあって高いです。
無地部分はツアー代に込まれていない費用です。

ではこれと同じ日程で個人手配した場合の見積もりです。
●個人手配
4/29日本出発〜5/5日本帰着 7日間
 航空券/KLM/ALT  ¥229,000
 クルーズ/US$689  ¥59,000
 ホテル1泊  ¥5,000
 イタリア国内移動費  ¥10,000

 以上合計

 ¥303,000
 港湾税  US$100
 コスタクルーズ保険  US$17
 船内チップ/船上精算  28ユーロ
 成田空港施設使用料  2,040円
 旅客保安サービス料  500円
 海外空港税  2,540
 航空燃油サーチャージ   25,300
ツアー代と比較するのは赤地部分で合計303000円。
45000円ほど安くなります。
(言いかえるとこれが旅行代理店の手配料=利益です)
飛行機は行きはKLM、帰りはアリタリアで現時点のPEX最安値です(GWなので高い)
ホテルは1泊2名利用1部屋1万円で計算していますがもっと安くすることも可能。
イタリア国内移動費はミラノ空港〜ミラノ市内〜サボナを列車で移動した場合です。
▼航空券詳細


また、個人手配ではさらに安くすることも可能です。
以下はブリティッシュ航空を使った場合。
4/29日本出発〜5/6日本帰着 8日間
航空券/ブリティッシュ  ¥168,500
クルーズ/US$689  ¥59,000
ホテル2泊  ¥10,000
イタリア国内移動費  ¥10,000

 以上合計

 ¥247,500
 港湾税  US$100
 コスタクルーズ保険  US$17
 船内チップ/船上精算  28ユーロ
 成田空港施設使用料  2,040円
 旅客保安サービス料  500円
 海外空港税  7,040
 航空燃油サーチャージ   26,460



合計247,500円。
ツアーと比較すると約10万円も安い
ブリティッシュを使うと、帰りの帰着日が1日伸び5/6になりますが、そのぶん飛行機代が安くなるのです。帰着日の時間は早朝04:55なので、もし仕事があってもその気になれば出社可能。羽田空港からなのでアクセスが楽だし、行きは出発が早いので現地到着時間も早く、初日からミラノ観光が可能。帰りにロンドンで1泊するためホテル代がプラスされますが、それでも安い。

もしPEX航空券ではなく格安航空券を狙うのであれば、さらにさらに安くすることも可能です。


というわけで、私ももちろん個人手配で検討しています。
そもそも私の狙っている5/3サボナ発クルーズのパッケージツアーは見当たりませんでした。このクルーズには日本人コーディネーターがのっていないそうなので、ツアーに組み込みにくいのでしょう。

| いくらプロフ | 海外クルーズについてアレコレ | comments(0) | - | 22:35
カテゴリ 海外クルーズについてアレコレ
残念な日本船クルーズ
海外クルーズについて調べていると、日本のクルーズ事情なども見えてきました。
日本のクルーズは本当に残念な状況です。

純粋な日本のクルーズ船の数は少なく、たったの4隻。
4隻です!
しかも日本船最大という「飛鳥供でさえ、50000トンという小ささ
ヨーロッパの地中海を無数に運行するカジュアル船の半分のサイズです。
カリブ海でデビューした世界最大客船が22万トンなので、四分の一以下です。

まぁ、大きければいいというものではないでしょけれど、
さらにびっくりしたのがその価格。
一週間の日本一周クルーズが最安値で30万円。
30万円?!

地中海数カ国一週間クルーズが5万円〜でいけるというのに、
日本国内のみ一週間周遊するだけで、30万円です。

この違いは市場の規模の違いだそうです。
日本にはクルーズ旅行をしようという客がとにかく少ない。
需要がなければ船も量産できないし大きい船も作れないし、競争もないから料金も下がらない。

日本ならではのきめ細かなサービスや、展望大浴場があるということなどは世界に負けないとは思うのだけれども。
日本のクルーズに限れば本当にセレブだけの娯楽です。

ちなみに、日本に就航する外国船クルーズもあり、比較的安くて狙い目です。
例:レジェンドオブザシーズ横浜発着クルーズ9日間

日本〜韓国〜中国のクルーズです。昨年はじめて日本に就航して話題になったとか。
4/30発ならGW真っ只中でまだ空席あるみたいですよぉ〜
(この会社の回し者ではありません)
実は一度検討しました。横浜発なら飛行機が必要ない分、ほんとに安く上がります。
レジェンドオブザシーズ(こちら)は70000トンのロイヤルカリビアン社(アメリカ)の客船ですd(^^)
続きを読む >>
| いくらプロフ | 海外クルーズについてアレコレ | comments(0) | - | 22:09
カテゴリ 海外クルーズについてアレコレ
海外豪華客船クルーズは安い?
 「海外の豪華客船クルーズは意外と安い
ということは、先日の海外クルーズ説明会に参加する前からなんとなく知っていました。そういうことを紹介した本もあります。「10万円からの海外豪華客船クルーズ」とかね。
そう、確かに安い・・・ように思える。

豪華客船クルーズはあたまに「豪華」とつくこともあって、なんとなくセレブがする高価な旅のようなイメージが先行しているから、きっとものすごーく高いと思っている人は多い
ところが、実際は庶民でも手が出ない価格ではない。

ここで料金の一例を。
一般的な地中海クルーズ7日の場合(7泊くらいのクルーズが一番多い)
船は10トン近い大型豪華客船でシアターやジム・プールもあればカジノもショッピングモールもあるような立派なクルーズ船だ。(イメージが沸かない人は こちら参考
これが一番安い内側の部屋で1人あたり約$1200(約10万円)くらいである(オフシーズン価格)。これは2人で1部屋を使用した場合の1人分料金なので部屋あたり2人分だと倍の$2400(約20万円)になる。(クルーズは一人参加はちょっと不利である)
$2400を7で割って1日当たり約$340=約30000円。
この費用には1日の2人分の部屋代・食事代・移動(乗船)・イベント参加費などが含まれています

そう、海外クルーズが安いと言われるゆえんはこの料金システムにある。
料金には乗船・部屋はもちろん、航海中の3度以上の食事や船上での各種イベントやショーへの参加費もすべて込まれている(これをオールインクルーシブという)。それを一般的な海外旅行ツアーと比較すれば確かにそんなに高くはない、かもしれない。

とはいっても、一番安い部屋はとっても狭く(14m3程度)、窓もなく、バスタブもないので、陸上のホテルで同じようなランクに泊まったとしたら1泊1部屋5000円もしないだろうから、(っていうか、そんなひどいホテルを陸で探すほうが大変だが)残りの25000円が2人の1日の部屋代以外の費用(食費・乗船費・イベント費)となる。

私的には高くはないけど安くもないかな〜といった気がする。

ただ、クルーズは「早期割引」が結構大きい。
先の例だと早割なら1人当たり$1200が$850(約7万ちょい)くらいになる。
1日1人10000円だ。これはだいぶ割安感がある。
そして早割はランクの高い部屋ほど大きい。
バルコニー付きの部屋の場合、通常約$1800(約15万円)くらいするものが、早割だと約$1300(約11万)くらいになる。このランクでやっと陸上のホテルと比べて謙遜ないくらいのレベルになる。
クルーズにおいては部屋はバルコニー付き・もしくは海側窓付きのランクがスタンダードで、内側の部屋はあくまでサービスルーム的な位置づけのようです。

ということで、スタンダードクラスの部屋をオフシーズンに早割りで購入した場合にかぎって、
やっと
”海外クルーズとても安い”
といえるのではないかなと思う。

もちろん、クルーズ代とは別に出港地までの飛行機代がかかるということも書き添えておきます。

まずは、専門店で見積もりを取ってみてみましょう
【ベストワンクルーズ】クルーズ専門の旅行会社

▽参考書籍
| いくらプロフ | 海外クルーズについてアレコレ | comments(0) | - | 21:15
カテゴリ 海外クルーズについてアレコレ
船の旅
IMG_5853.jpg
昨日、旅行会社主催の海外クルーズ説明会に参加しました。
かねてから気になっていたあこがれの船旅。
まったく素人なので基礎知識をつけるために。

場所はヒルトンホテルでセレブな雰囲気♪
コーヒーを頂きながら説明を聞いたり映像をみたり。

夢が現実に近づきました。

| いくらプロフ | 海外クルーズについてアレコレ | comments(0) | - | 09:42
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