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カテゴリ エアアジアとかLCC
LCCエアアジアXの徹底解説と搭乗レポート [2014GWマレーシア旅]
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[GWマレーシア旅4/30-5/8] 恒例の旅レポート、まずは今回利用したエアアジアXについてです。
「今年はエアアジアを使い倒してみる」
というテーマを勝手に掲げており、基礎的なことから裏技までとことんレポートを上げていこうと思っているいくらです。昨年初めて利用してそのバリューさにすっかりファンになってしまいました(時々腹が立つこともあるけど)。

まず最初にLCCエアアジアXの特徴をおさらいします。
*マレーシアのクアラルンプールを拠点とした格安航空会社
*「エアアジア」と「エアアジアX」は区分けされており、前者は国内線・近距離国際線で、後者は長距離国際線のことを指す。日本撤退したのは「エアアジア」です。
*座席はエコノミーとプレミアムシートの2ランク
*座席指定にお金がかかる。座席によって値段が異なる。座席指定しない場合はチェックイン時に自動で割り当てられる。有料で変更可
*機内食が別料金で事前に好きなものを予約購入できる。当日機内で購入もできる。
*預け入れ荷物が別料金。機内持ち込みは無料(サイズ・重量の制限あり)
*ブランケット等が別料金。購入またはレンタルできる
*最低限の機材で運航しているため遅延や欠航のリスクが多少高いと言われている。しかしエアアジアXに限っては遅延や欠航は少ない。
*1区間ごとが基本だが、区間によっては「フライスルー※」というサービスもある。
*購入のタイミングによってはレガシーキャリア(LCCではない航空会社)より高い場合もある
*クアラルンプールではLCC専用のターミナルに発着する。今年新しいLCCターミナルKLAI2が完成し、つい先日5/9に移転した。

■エアアジアXのチケットの購入

エアアジアのチケットは基本的には公式WEBサイトからオンラインで購入します。オンライン旅行代理店Expediaでも取り扱っていますが、公式サイトで購入したほうが後々のコントロールがシンプルで楽です。コントロールとは、後々のオプションの追加購入やWEBチェックインのことです。予約番号でログインして行います。1回の予約ごとに予約番号が発行され、予約番号ごとにコントロールします。
エアアジアのチケットは片道づつ(1区間づつ)購入することが可能です。もちろん往復の航空券を購入することもできます。また「フライスルーサービス」が適応される区間では乗り換えを含めた片道2区間(往復4区間)の予約購入が1回でできます。

※フライスルーとは
LCCであるエアアジアの航空券は「1区間単位」が基本です。例えば東京→クアラルンプールで1区間です。しかしフライスルーが適応される区間では2区間をひとくくりとして予約できます。例えば「東京→クアラルンプール(乗換)→ペナン島」や「東京→クアラルンプール(乗換)→バリ島」等です。
フライスルーによるメリットは以下。
・預け入れ荷物を乗換地で乗せ換えてくれる(通常は自分で1度ピックアップする)
・フライト遅延などで乗継ができなかった場合、無料で次の便に乗せてもらえる(フライスルー以外ではたとえ遅延があっても乗継保証がないため買い直す必要がある)

MEMO: もしクアラルンプールにも寄り道して滞在(ストップオーバー)したいのであれば、フライスルーは使えません。フライスルーはあくまで同日乗継便限定となるからです。
ストップオーバーをするには以下2つの方法があります(ペナン行きを例)
1)東京〜クアラルンプールとクアラルンプール〜ペナンのフライトを別々に手配する。2つの予約番号にわかれる。乗継保証なしなので乗継時間は余裕を持って便を選ぼう。
予約1:東京〜クアラルンプール 往復で予約
予約2:クアラルンプール〜ペナン 往復で予約

2)行きと帰りのフライトを別々に手配する。また行きは区間ごと購入する(東京→クアラルンプール、クアラルンプール→ペナン)。帰りはフライスルーでとる(逆でも可)。予約番号は3つにわかれちょっとややこしい。
予約1:東京→クアラルンプール 片道予約
予約2:クアラルンプール→ペナン 片道予約
予約3:ペナン→クアラルンプール→東京 フライスルーで片道予約


■搭乗レポート
さて今回利用したのはエアアジアX東京羽田空港発、クアラルンプール乗換のペナン行きの便です。往復「フライスルー」で予約しました。
往復の料金は驚愕の33,685円。
うーーー安っ!GW(4/30〜5/5)にこの価格は破格です。
ちなみに手配は早い方が安く手に入れやすいです。私は昨年12月に手配しました。

●33,685円の料金内訳:
往路:17,364円(空港税/空港使用料込)
復路:15,121円
支払手数料1区間300円×2=600円(提携クレジットカードなら不要)
*エアアジアには燃油サーチャージというものはありません。
*帰りの預け入れ荷物20KG ¥3,300(オプション)

●今回のフライト(往路)
4/30 23:45 羽田空港発 [D7 523便]
5/1 06:10クアラルンプール着
(乗継約3時間)
5/1 10:00クアラルンプール発[AK6112便]
5/1 11:00ペナン島着

エアアジアXは東京羽田から毎日1便クアラルンプール行きが出ています。深夜23時台発なのは大きなメリットで、仕事の後そのまま空港へ行き出発!寝ている間に海外!という、忙しいサラリーマンにとってはとても助かる無駄のないスケジュールングが可能です。行きは寝るだけなので機内食などいらないし、荷物も7KGにおさえて機内持ち込みして節約しました。

チェックイン:
エアアジアのチェックインは事前に自分でオンラインで行うのが基本です。出発の14日前から可能で、WEBチェックインを行うとすぐにボーディングパスが発券されますので自分でプリントアウトして持参します。往復で予約している場合、帰国便のチェックインができるのははそのフライト日の14日前です。
羽田空港や一部の空港ではWEBチェックインをしていても空港のカウンターで再度チェックイン確認が必要です。これはセキュリティ上の理由だとか。ボーディングパスも改めて発券されます。
Memo: WEBチェックインを済ませていないと、カウンター発券手数料が1500円くらいとられます。ほとんどがWEBチェックインを済ませてくるので、それ専用のレーンは混みます。WEBチェックインしていない人レーンの方が空いてて早そうだったりする。


荷物:
 無料の機内持ち込み荷物は、手荷物+旅行カバン(規定サイズ/7KGまで)の2つまでです。チェックイン時に重量を確認されます。旅行カバンが重量オーバーしそうな場合は、重たそうなものを抜いてむりやりにでも手荷物に入れましょう。そのため手荷物バックは大きめだと重宝します。
 預け入れ荷物は区間ごとに料金が定まっています。羽田〜ペナンは20KGで3300円(片道)でした。事前に予約しないで当日預け入れることになると割高な料金となります。出発前日くらいでもWEBで追加購入できるのでぎりぎりまで検討して手配しましょう。

 私は行きも帰りも機内持ち込みだけで済むように調整しました。”無理やり手荷物に移動作戦”でぎりぎり7KGに抑えられました。

↓今回機内持ち込みした旅行カバン(左:いくら/右:オット君)

*ちなみにこの機内持ち込みサイズカバンに重量気にせずにぎゅうぎゅうに詰め込むと11-12KGくらいになります。空のカバンの重量は約3KGです(カバンの詳細はこちらの記事参照

座席:
座席は事前に指定していなければ、WEBチェックイン時に自動で割り振られます。気にいらない場合は有料で変更可能です。また2人単位で予約していれば基本的に並び席になります。
「LCCは座席ピッチが狭い」というのが一般的な認識ですが、長距離国際線であるエアアジアXに限ってはレガシーキャリアのピッチとほとんど変わりません。


エアアジアXのシート

今回、私は座席指定をしませんでしたが運よく窓際になりました。オット君とは窓際縦並
びとなりました。無理に横並びでなくてもいいかなとそのままです。
搭乗してみると、オット君の隣はえらくがたいのよい男性・・・。窮屈そう。。。
と一抹の不安を感じましたが、通路側が空席だったためその男性はひとつずれてオット君の隣は空席となりました。ヨカッタね。

出発:
機内は寒いです。ブランケットセットは有料なので、購入してない方は羽織るものがあるといいです。(ブランケットはレンタルも可能)。
機内食を事前に注文している人は、離陸後1-2時間もすると配られ始めます。受け取る際にボーディングパス(または予約確認書)が必要なので失くさないようにしましょう。
機内で購入することも可能です。支払いは円でも可能ですがお釣りはリンギで帰ってきます。
クアラルンプールまでは約7時間。寝ているとあっという間です。

↓シートポケットにあるメニュー表


到着:
ほぼ定刻通り、翌朝6時過ぎにクアラルンプール空港LCCターミナルに到着しました。
このターミナルは2014/5/8をもって閉鎖され、5/9からは新ターミナルKLAI2になります。
KLAI2ではこのように地上に降りて歩くスタイルではなく、ボーディングブリッジになってるかも?

朝6時はまだ真っ暗。

乗継:
クアラルンプールで乗り継いで国内を移動する人は、ここでいったん入国してから国内線ディパーチャーに移動します。フライスルーであれば荷物はピックアップする必要ないですが、そうでなければターンテーブルでピックアップします。
国際線に乗継人は、トランスファーカウンターを経由して国際線ディパーチャーゲートへ移動します(旧LCCTの場合)。

乗継時間が3時間近く余裕があったのでカフェで朝食をとりました。しかし空港の物価は高いっす。クオリティは先進国レベルなのでコーヒー400円もまぁ納得。

ペナン行きの便はちょこっと遅延して出発の10時に搭乗開始となりました。
国内線のシートピッチはやや狭い感じ。でも苦になりません。

クアラルンプールからペナンまでは約1時間。あっという間です。
ここでは軽食を注文していました。これが、想定外においしい!前回食べたアジアン料理はおいしくなかったので期待していなかったけど、ちょっと見直しました。改良されているんですね。

私の好きなプレッツェルパンを使用しているサンドイッチでした。

でもたった1時間のフライトなんで、機内食を頼んでいる人は殆どいなかった。食べるのもあわただしい感じ(^^;)
そしてペナン空港に到着しました。




すっかり明るくなっています。
ではペナンの街へくりだしましょ!
See you next!

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