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カテゴリ 201408インドネシア1人旅
まるで隠れ家 グリーン スピリット ヴィラ滞在レポ [バリ島1人旅] 
[PR] H.I.S. バリ島旅行
[2014/08/09 - 08/17 インドネシアひとりっぷ] ウブド ホテルレポート

山深いアユン渓谷にある、たった5室しかない隠れ家のような小さな宿
グリーン スピリット ヴィラ/Green Spirit Villa
に滞在したレポートです。

それは奇跡のような時間でした。



グリーン スピリット ヴィラに滞在を決めたのは、1に手頃な価格だったため。1泊朝食付きで90万ルピア(約8000円)でした。予約はBooking.comにて(こちらGreen Spirit Villa
ハイシーズンのためか、手頃な価格でよさそうな宿はなかなか空きが見つからず、”よい宿”を半ば諦め、空き室のあった宿の中から価格とレビュー評価の良さでここに決めた。
しかしそれが「今回の旅の中でもっとも感動した宿」になるとはまさか思ってもいなかった。


■看板のない宿
小さな宿のためか看板らしい看板はだしていないらしい。場所がよくわからず送迎してもらったガイドさんに宿に電話してもらって確認してやっと辿り着いた。
 メインロードのJl. Raya Sayanから、まるで民家の入口のような門(74と番地がかいてある)をくぐり抜け、細い砂利道をまっすぐ進むと正面に建物があった。最初この建物が宿かと思い入ってみると、家の主人が出てきて「ここではない」といわれた。その家の左側に細い抜け道があり、この抜け道がグリーン スピリット ヴィラへの入口だった。確かに小さな木彫りの看板がたっていた。

▼最初は間違って正面の家に入ってしまった^^; わからんよ

▼グリーン スピリット ヴィラへの入り口はここ


秘密の隠れ家。
そんな表現がふさわしいこのエントランスにまずぐっときた。

細い抜け道を進むと目の前がひらけ、道は下へ続く階段につながった。


この階段を下り左に曲がってさらに階段を降りると、
目の前にはインフィニティプールと広大なジャングルビュー。



ごいすー!!!!!(≧□≦*)
圧倒的な渓谷ビュー。

その左手にフロントロビーの建物があった。


壁のないオープンエアーな建屋はこの地域の特徴だ。ここは宿泊客がくつろぐラウンジでもあり、朝食を食べるダイニングでもある。キッチンやダイニングテーブル、ソファ、図書コーナーなど、なんともアットホームで落ち着ける雰囲気。
ここからももちろん広大なジャングルビューを望め、非日常感ははんぱない。

↓ジャングルビューを目の前に朝食タイム



↓フロント周りの敷地図を画伯いくらが書き起こしてみた。


プールの向かいにヴィラが1つあり、これがデラックスルームでバスタブもある。他の部屋はこのデラックスルームの右側を抜けてさらに階段を下におりて左に曲がったところ(フロント建屋のちょうど下)にある。


■部屋/Room

その部屋に、私は驚嘆した。




ヴィラタイプの部屋は2方向に大きなガラス張りの窓があり、緑豊かな南国植物が生い茂る様が広がり、内と外がわからないようなネイチャー感。
 部屋の真ん中に天蓋ベッドが置かれ、ベッドに寝転がれば目の前には窓ごしのジャングルビュー。
 ローテーブルには立派な生花が活けられていてよい香りを漂わせていた。座布もあり窓辺で何時間でもくつろぎたくなる。

 こういうネイチャーな宿の場合は水周りは心配事で、水圧が弱いとか、お湯が出ないとかありがちなんですが、それも問題なく、アメニティも質の高いものが揃えてあり、感動。
シャワーのみですが外に向かって開口部が大きくとられていて外気を感じる露天のようなシャワールームで気持ちいい。


  今回予約したのは唯一空いていたスタンダードルーム。すべてヴィラ(コテージ)タイプで私の部屋は一番奥だった。部屋ごとにインテリアや作りは異なっているようだが、スタンダードであれば私の滞在した一番奥の角部屋がおススメ。ジャングルビューはすべての部屋から楽しめる。

↓バリ風の扉と黄色い壁が印象的なヴィラ外観 / 部屋のカギはなんとナンバーロック。内側からカギをかけるときはカンヌキだ。こんな宿初めて
 

写真:「よかったら撮るのでそこに立ってください」チェックアウト後に笑顔のスタッフに撮ってもらった一枚
「奇跡のような宿」そう思った。
どんなにそのホテルの立地や建物等ハード面が良くても、ソフト面(メンテナンスや掃除、スタッフのサービス・ホスピタリティ)が残念なところというのはよくある。ましてや5室しかない小さな宿で、そのクオリティを維持するのはコストがかかるためなかなか難しい。にもかかわらず、すべてが、よかった。素晴しかった。細かいところまで行きとどいていた。
 ホテル運営と言うのは生もののようなもの。常に同じクオリティを維持することは難しいしスタッフが変わっただけで残念なことになることもある。もしまたこのグリーンスピリットホテルを再訪したとしても、今回と同じ感動や満足を得られるかは分からない。すっかり気に入った部屋もたまたま素敵な角部屋だったが、違う部屋だったらまた違う印象だったかもしれない。すべては運と縁だ。
だからこそ奇跡のような時間であり、一生涯忘れない思い出となったのだ。
でも私はその奇跡を求めて、きっとまた再訪するだろう。

このアユン渓谷沿いには名だたる高級ホテルが連なる。例えばフォーシーズンズアットサヤン、例えばアマンリゾーツのアマンダリ、カユマニス、サマヤ・・・。
このグリーンスピリットホテルはそれら大型ホテルと同じビューを眺められる。そして大型ホテルではけっして感じることのできない小さい宿だからこその「心地よさ」を携えている。


■ホテルインフォメーション:
グリーンスピリットヴィラ Green Spirit Villa [Booking.com]
公式サイト: http://greenspiritvilla.com/
MAP:





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| いくらプロフ | 201408インドネシア1人旅 | comments(0) | trackbacks(0) | 12:30
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